就寝中に症状が悪化する
アトピー性皮膚炎は、就寝中に症状が悪化するという特徴を持っています。
就寝中は起きている状態よりも多くの汗をかき、それがアトピー性皮膚炎の症状を悪化させるのです。
さらに、布団の中は温かく、痒みを増幅させます。
就寝中は起きている間とは比べものにならないほどかきむしりますので、症状は一層悪くなります。
就寝時にできる対策方法としては、できるだけ涼しい状態で寝ることでしょう。
真冬では無理でしょうが、春先には掛け布団を薄いのにしたり、パジャマを涼しいものに代えると良いと思います。
真夏は汗をかかない程度にクーラーを使うことも仕方がないかもしれません。
布団の中で生じた激しい痒みには氷を包んだタオルなどで冷やし、症状を抑えるのも効果があります。
とにかく、汗をかかないように涼しくして眠るようにしましょう。
