膝の裏側や肘の内側のアトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎で顔以外になりやすい部分としては、膝の裏側や肘の内側になります。
この2つのは特にアトピー性皮膚炎の症状が出やすく、また悪化しやすいことでも有名です。
膝の裏側と肘の内側はともに関節部分になり、曲がりやすいように皮膚が薄くなっています。アトピー性皮膚炎にかかわらず、皮膚炎は皮膚の皮が薄いほうが症状が発生しやすく、悪化もしやすいといわれています。
さらに、膝の裏側と肘の内側は、長袖でも半袖の服でも、長ズボンでもハーフパンツでも、膝丈のスカートやストッキングでも、普段の生活で刺激をたくさん受けることになります。
衣類とは関係なく、膝の裏側と肘の内側は関節を曲げるごとに刺激を受けるため、
アトピー性皮膚炎になりやすい箇所なのです。
男性であれば、ごわごわしているジーンズよりもスラックスのほうがアトピー性皮膚炎には良いですし、
女性であればロングスカートが良いでしょう。
刺激を受けやすい箇所にアトピー性皮膚炎が発症すると、痒みも頻繁に現れます。
かくことで症状をどんどん悪化させますので、そうならないようにできる限りのことはしたほうが良いでしょう。
