アトピー性皮膚炎患者の増加
アトピー性皮膚炎の患者数は年々増加していますが、その最大の理由が治療しても根治しないからだと思います。
アトピー性皮膚炎を発症する人の多くは、アレルギー性の病気を起こしやすい人たちです。
アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎、小児ぜんそくなどの方がアトピー性皮膚炎患者の大部分です。
こうしたアレルギー持ちの人は、一般的には生まれつきや育つ環境によって引き起こされるものですが、
数十年前に比べても、その数は爆発的に増えています。
便利な世の中や環境汚染によって、人間はどんどん免疫力が低下していますので、
今後もアトピー性皮膚炎患者が増えていくことは間違いないでしょう。
ただ、著しい医学の進歩があり、アトピー性皮膚炎を根治できるようになれば、また話は違ってくるのでしょうが。
